保育士 仕事

保育現場以外の仕事

保育士として働く場合、園児の世話だけをしているわけにはいきません。保育園の経営は関係ないことですが、保育士としてやらなくてはいけない事柄がいくつかあります。

 

日案、週案、月案の作成

これらは、どのような保育方針で行くかということをまとめた物です。
保育園では、年間の行事をまとめた年間カリキュラムというものがあります。

 

それに沿って、その月にやりたいことや目指すもの、一週間かけて行いたいもの、その日の目標といったように計画を立てることです。

 

その保育園によって内容はいろいろですが、保育士としての狙い、子供にどの程度のものを求めるかなど遊びを通して提案するものです。

 

この案作りというのは、保育士としては大事な仕事になりますから、周りの保育士と相談をしながら、自分が保育士としてやりたいことを書きましょう。

行事に関する全般

園児が主役となる行事は、園児のことを良く知る担任が配役や役割を考えていかなくてはなりません。これならできる、これは難しいなどの判断が求められます。

 

また、園児とは関係ない事柄も多いことから、計画的に行うことが大切です。

 

季節や保育園に関係した行事というのは、園児を成長させる良い機会ですし、保護者に見せるためにも、よりよいものを作る努力が必要です。

保育園内の飾りつけ

できれば季節感のあるもので、園児を迎えたいですし、日本の伝統なども伝えたいということから、園内のディスプレーを考えるのも保育士の仕事になる場合が多いです。

 

園児たちと飾りつけなどを行う場合もできること、やりたいことなどをはっきりさせて、良い思い出となるよう工夫が必要となってきます。

 

保育士として、園児や保護者に渡すもろもろのものを制作することがとても多いです。
特に保育園では、園児と保育士がいっしょいる時間が長いため、思い出もたくさんできます。
いろいろな思いを詰めて送りたいですね。

 

進級、卒園アルバムの作成

一年間担任をしてきて、保育園を離れたり、進級をする場合に渡すアルバム制作。

 

場面ごとの写真や作品をアルバムとして残す作業ですが、これは早い時期から考えておかないと切羽詰まるとても大変な作業となってしまいます。

 

行事の写真などは、きちんと記録しなければなりませんし、アルバムのデザインから作らなくてはならない場合もあります。

誕生日カードなどの作成

毎年必ずやってくる園児の誕生日。もちろん何も渡さないという保育園もありますが、中には保育士さんが真心をこめてカードなどを作成するということがあります。

 

まだ園児には字も読めないほど幼いのですが、保護者としては、このような心のこもったカードを受け取ることは感激でしょう。

普段の写真撮影

行事のときは写真を写すプロが行事写真として色々写してくれますが、普段の何気ない表情を撮影するというのも保育士が行うことがあります。

 

これは園児と遊びながら、普段の生活を撮るということです。大変なのは、その写真等の整理で、園児が多いととてもたくさんの数になります。

 

でも、卒園アルバムにさりげなく飾ってあったり、保護者に渡されたりすると、保育園でのわが子の暮らしぶりを見ることができて、とても喜ばれることです。