保育士 給料

保育士の給料について

保育士の給料は平均すると月給22万円、年収325万円ほどです。
(※上記は平均値ですので、職場や勤続年数などの条件で上下します。)

 

これは、働く施設によって様々ですが、平成22年の保育士全体の平均の数字です。
時給で計算すると1249円、年間のボーナスの合計が63万円となりました。

 

施設によっては保育手当てなどがつかず、交通費ももらえず、駐車場代などが引かれて更に手取りが少ない人も少なくありません。

 

また、保育に使う道具なども自腹でやりくりしなければならない場合もあります。

 

保育士の年収は平成14年の平均358万円からだんだん少なくなってきています。
時給やボーナスも同じようにゆるやかに下がってきています。

 

それにともない、保育士の数も年々少なくなっています。
原因は肉体的、精神的に辛い仕事であるにもかかわらず給料が割に合わないという理由が大きいのでしょう。

 

保育士という仕事は介護などと同じ福祉サービスの一つです。

 

給料が少ないことは保育士のモチベーションを下げてしまいサービスの低下につながるのではないかと問題視されていますが、福祉サービスで大きな利益を出すのは難しいので、保育士の給料を上げるのも難しいとされています。

 

保育士という仕事にやりがいを感じている人は多いようですが、仕事に対する給料の少なさは大きな問題の一つだと言えます。