保育園 保育士 現状

保育園・保育士の現状について

現在慢性的な保育園不足が叫ばれていますが、保育士不足だとも言われています。保育園に子供を預けたい親は増える一方で、保育園、保育士が足りていないというのが現状です。

 

また、独身時代には保育士として働いていたが、結婚をしてから保育士になろうという人も少ないのも、保育士不足の原因として挙げられます。

 

その理由として、

  • 比較的賃金が安い
  • 時間外労働が多い
  • 保育士不足による労働負担が大きい

などの具体的な理由が挙げられます。

 

独身時代に保育士として勤務していた時の経験から

  • 保育士としてやっていく自信がない
  • 時代が変わっているから、自分のやっていた方法が通用しない
  • 融通がきかない勤務先だということが分かった
  • 女の職場として辛い目に遇った

などの経験から、保育士はもういいわという女性が増えていることも挙げられます。

 

こうした保育士に関する現状から、いろいろな理由で保育士が不足してしまうということが言えます。

 

今、日本においては、保育園の場を求めている母親たちは多くいるというのに、肝心の保育士たちが消極的な態度でいることが問題となっています。

 

また、保育園に預けたい母親が保育士という場合もありますが、働く場所がないということ、保育士として活躍できる場所の不足というのが大きな問題となっています。

 

このことは、保育園を経営していく立場の問題となりますが、少子化と言われる我が国においては、国としても保育士の現状をしっかりとつかみ、保育園を増やすということを第一に考えてもらいたいと思います。

 

追記(2014年9月)

 

保育園・保育士はまだまだ不足している状況ですが、国や市町村などの様々な取り組みにより、待機児童数は年々減少の傾向にあるようです。

 

厚生労働省による関連資料:保育所関連状況取りまとめ(平成26年4月1日)