チャイルドマインダー

チャイルドマインダーについて

チャイルドマインダーという職業を聞いたことがあるでしょうか。チャイルドマインダーとは0〜12歳までの乳幼児や学童などを預かり、初期のしつけを行ったり、子供を楽しませながら能力を伸ばしたりする保育者の仕事の1種です。

 

チャイルドマインダーは元々イギリス生まれの職業で、イギリスでは国家職業規格基準にも認定されている公職の1つです。その歴史はすでに100年ほどにも及び、イギリスでは国が管轄する保育所や幼稚園と、地方自治体が管轄するチャイルドマインダーのいずれかを自由に選択することができるようになっています。

 

自分たちの子供を保育所や幼稚園などに預けずに、あえてチャイルドマインダーに託す重要なポイントは、そのしつけに対する考え方です。幼稚園や保育所が多くの子供たちを画一的なしつけによって育てる一方で、チャイルドマインダーは各家族の両親のしつけに対する考え方や指向を優先します。つまり両親がいない場合であっても、その意志に基いたしつけや教育が期待できるのです。

 

昨今の日本では、待機児童の問題などがクローズアップされ、それとともにチャイルドマインダーの存在も、しだいにメジャーになりつつあります。特に共働きの夫婦にとってはなくてはならない存在なのです。

 

チャイルドマインダーになる側としては、保育士の資格を持ってはいるものの子育てなどで一線から退いていた人が、働き口の1方法として始めることもあれば、派遣などの形をとってチャイルドマインダーとして職についている人も大勢います。

 

ベビーシッターとチャイルドマインダーの違いは何?