保育士

保育士になるためにあると便利な資格とは?

保育士になる場合、相応の期間を指定された学校などに通うか、受験資格を満たした上で国家試験である保育士試験に合格する必要があります。また、普段余裕がある時からさまざまな技能や訓練を受けたり、資格を取っておくほうがよいでしょう。保育士になるために便利な資格や有利な特技にはどのようなものがあるのでしょうか。

 

まず最近、保育士求人の欄で最も目につくのが、幼稚園教諭免許を併せ持っている人です。幼稚園教諭免許を持っていれば、幼保連携の際にも切り札となりひじょうに有利です。またそうでない場合でも、子供たちについてより多くのことを知っている人材はそれだけ引き合いが多くなります。

 

また普通自動車一種免許状も持っていた方がよいでしょう。今やあらゆる仕事で運転免許を取得していることは基本ともなっています。一見子供たちの世話をすることと車を運転することには関係が無いように感じられますが、何かの催しごとの際に荷物を運搬したりすることもあります。また地下鉄などが発達した都会ではそうでもありませんが、地方都市や農村部などでは通勤のためにも自動車免許は不可欠です。

 

また小学校教諭免許や養護教諭免許なども、保育士になるためには便利な資格です。ベビーシッター資格やチャイルドマインダー資格なども同様です。

 

福祉の面から考えた場合、救急救命士資格や社会福祉士資格、介護福祉士資格、ホームヘルパー資格などもあるとよいでしょう。こうした仕事に共通することは、他の人を思いやりお世話するということです。さらに救急救命士資格などのように、とっさの事故などにも対応できるのであればそれに越したことはありません。

 

また資格ではありませんが、実際に保育士になって意外と苦戦するのがピアノを弾けるか、字を書くのがきれいか、マジックや手品など人を喜ばせることが得意かといった技能です。こうした技術はすぐには身に付きませんから、ふだんから心がけておくようにしておきましょう。