保育士

保育士になるには

 

保育士になるには大きくわけて2通りの方法があります。

 

 1、保育士養成施設を卒業する
 2、保育士試験に全科目合格する

 

1の 保育士養成施設 は保育士になるための勉強をする施設のことを言い、保育に関する知識を学んだり、保育実習をしたりして単位を取得していきます。

 

主に、
 ・ 4年生大学の保育士養成施設 ・ 短期大学の保育士養成施設
 ・ 専門学校の保育士養成施設  ・ 通信教育等、その他の保育士養成施設

 

のことをさし、これらに入学し修業、
卒業すると同時に保育士資格を取得することが可能に。

 

2の 保育士試験 は児童福祉法第18条の8にもとづき、各都道府県知事が行う試験です。

 

受験資格は主に、
 ・ 大学卒業 ・ 短大卒業 ・ 専門学校卒業

 

となっており(見込みでも可)、この試験に全科目合格すると保育士資格を取得することができます。中退、在学中でも条件によって受験することができる場合もあります。

 

上記の通りどちらの場合でも、短大卒業以上程度の学歴を必要としており、
それにふさわしい知識と技術が必要となります。

 

専門学校や大学の保育施設を卒業していない場合でも、
保育士になるための通信講座 などで、それらの知識や資格を取得することができるので、
やる気があれば、全く知識がないところからでも保育士を目指すことは可能です。

 

中卒や高校中退ではどちらも条件が難しいので、
まずは高校を卒業することがはじめの一歩となるでしょう。

 
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